セクキャバ好きなら求人サイトは要チェック!
ブログ名を見て頂ければ分かる通り、私は根っからのセクキャバ好き。
独身時代には必ず週一で通い、セクキャバの為に東新宿に住んでいたほどです。
東新宿であれば、新宿、渋谷、池袋のゴールデントライアングルを縦横無尽に駆け回れますからね!
趣味が高じて仕事にもつながり、結婚を機に千葉寄りの都内へと引っ越しを余儀なくされた為に、現在では仕事という名目と嫁からの疑惑の目をかわしつつ、墨田区辺りのお店への潜入調査に精を出している日々でございます。
キャバクラと風俗の中間に位置すると言われがちなセクキャバは、お店の入れ替わりが早い傾向にあります。女の子の容姿ではキャバクラに負け、サービス内容では風俗に負けるということから集客に苦労しているお店が多いからでしょう。しかし、昔からクラスで目立たない女の子に惹かれる私には『どストライク』!お店も常連客は喉から手が出るほど欲しがっているので、何度か通って顔を覚えてもらえば、厚待遇で迎えてもらえるようになります。
しかし、セクキャバも性風俗店なので、ぼったくりなどの怪しいお店も少なからずあります。しかも、問題が起きたとしても世間体を気にして泣き寝入りしてしまうケースが多いことも事実です。そうならない為にも、私がお店選びをする時に重視することは、セクキャバ求人サイトをチェックするようにしています。それは何故か。
セクキャバ求人サイトを利用する3つの利点
1つ目は、優良店を洗い出す為です。
優良店を見つける為の近道はお店の売り上げが予測出来れば簡単ですよね。しかし、そう簡単にお店の懐事情を知ることは出来ないので、お金の遣い道から判断する訳です。
セクキャバで働く女の子の流れはキャバクラ<セクキャバ<風俗となります。お金が必要な女の子が一番初めに考えるアルバイトはキャバクラです。しかし、お酒や会話が苦手だったり、容姿に自信が無かったり、客への営業とノルマに追われる日々に疲れて、セクキャバへ流れてくる女の子が多いです。しかし、セクキャバである程度の期間働くと、一定数の女の子はより稼げる風俗へと転職してしまいます。その為に、お店は女の子を補充する必要があります。ここで売り上げがあまり無いお店の場合は、男性客向けの営業サイトへ広告を出します。何故なら一人でも女の子がいれば営業は出来ますからね。しかし、もっと余裕のあるお店は求人サイトへも広告を掲載する訳です。
求人サイトには風俗全般を扱うサイトとセクキャバ専門の2種類があります。どちらにも求人広告を出している場合は、ほぼ優良店と考えて問題ありません。しかし、大抵のお店はセクキャバ求人サイトのみと考えておいて良いと思います。
2つ目は、新店を見つけやすいということです。
お店の移り変わりが早いからこそ、どのお店が潰れて、どのお店が開店したかをチェックしておくことは重要です。さらに、この時に新店がグループ店だった場合には、既に営業している姉妹店が優良店である可能性が非常に高い訳です。
こうして優良店情報を増やしていく事で、充実したセクキャバライフを謳歌出来る訳です。個人的には風俗で遊ぶよりもセクキャバの優良店で遊び続けた方がコスパが良いと感じます。これはセクキャバの客層の年齢が高いことにも関連があると睨んでいます。酸いも甘いも経験し、若者ほどガツガツしなくなるとセクキャバのサービスは非常にバランスの取れた娯楽となるのではないでしょうか。
3つ目は、セクキャバでバイトをしている女の子の思考を学ぶ為です。
これは、仕事の為もありますが、女の子との距離を縮める為でもあります。やっぱりお仕事とはいえ男と女。何かを期待しない方が間違っていますよね。
例えば、あなたはセクキャバの時給が大体どれくらいかご存知でしょうか?キャバにしろ、セクキャバにしろ女の子の給料を知りもしないのにお金で釣ろうとする客がごまんといます。時給は5,000円以上スタートのお店が多く、セクキャバで働く女の子の中には月給100万円以上の子もざらにいます。しかも勤務日数は週3とかですよ。だからこそセクキャバでバイトをしている訳です。このようなことを理解していなければ女の子たちとの会話は成り立ちませんし、信用してもらえません。
寮や交通費などの出費にはどのようなものがあるのか、最近盛り上がっている地域はどこかなどは求人サイトを見ることで気付けることが多いのです。セクキャバの求人サイトでは風俗系とは違って入店祝い金などのボーナスが出るお店が少ないので、女の子たちはお金に関してシビアに考えている傾向が強いのも分かります。
これらのように一見関係の無さそうな求人サイトを見ておくことでより広い視野でセクキャバ業界を捉えることが可能になります。
求人サイトのチェックポイント
世の中にはセクキャバの求人サイトは、そんなに数がありません。サイト数自体は風俗系の求人サイトの方がありますが、そちらにはセクキャバのお店が多くありませんので、やはり専門サイトを見た方が効率的です。
大抵の求人サイトには「エリア」「業種」「こだわり、もしくはPRポイント」の検索機能があります。
ここで重要となるのは、「エリア」に絞ってしまって良いでしょう。デブ専などのイロモノ的なお店を探す時には「こだわり」などの検索機能が使えるかもしれませんね。
エリア検索では、自分が興味のあるエリアの事前チェックを行います。大体何件くらいのお店があるのか?どこのお店が人気店なのか?は、一通り目を通せば把握出来ます。
業種検索には問題があって、ほとんどのサイトが業種を「セクキャバ」「いちゃキャバ」「ツーショットキャバクラ」しか分けていません。これらの業種の違いは次回に詳しく纏めたいと思いますが、おっぱぶやランパブにこだわりがある人には向かないので、イマイチ使い勝手が悪く感じるでしょう。その為、エリア検索で十分なのです。
実は、遊ぶお店を探す際に求人サイトを利用するという方法は、あまり知られていません。雑誌などで取り上げられてもおかしくないとは思うんですがね。
しかし、ここまで読んだ方は、その有効性を十二分に理解して頂けたと思います。今後も大好きなセクキャバの為に有益な情報を発信していきたいと思います。私のブログを読んで少しでも多くの同志が増えれば感無量です。